痛んだ髪の毛の特徴

傷んだ髪は毛先のハネが治らない?

自分では綺麗な髪を維持できていると思っていても、知らず知らず傷んでしまっていることもあります。
傷んだ髪というのはどのような特徴を持っているのかを知ることで、早期に自分の髪の状態を知り、もしも傷んでいた場合にはすぐにでもケアに取り組むことができます。

まず最もわかりやすい特徴としては、毛先のハネが治らないという特徴になります。
朝起きたときに毛先がハネていても水などをつけてすぐに直れば良いですが、簡単に治らない場合には毛先が痛んでいる証拠。
このハネを治すためにドライヤーやスプレーさらにはワックスなどを使ってしまうことによって、どんどん痛みは進行していきます。

毛先だけが痛んでいるときには、まず毛先をカットして健康な髪を維持できるように心がけましょう。
毛先が傷んだままにしていると、どんどん傷んだ部分も広がってしまいます。

極度に傷んだ髪は伸びる?

何度もカラーリングをしてしまうことや、パーマをかけてしまうことによって髪の毛は痛みますが、特にハイブリーチなどを繰り返し使ってしまうと髪の毛の1本1本がゴムのように伸びるといった特徴を持ちます。
元気に生えている髪はもちろんのこと、抜けた髪を両サイドから引っ張ってみて伸びるようであれば、髪の毛がとても痛んでいるといえるでしょう。

なぜ伸びるのかというと、すでにキューティクルが壊れているためです。
キューティクルがしっかり生きているうちは髪の内側がぎゅっと詰まった状態ですので、伸びるということはありません。
しかしキューティクルが壊れて破壊されてしまうと髪の毛後側がスカスカになってしまうので、両側から引っ張った際にビヨンと伸びるのです。

ゴワゴワとしてツヤもまとまりも無い

こちらは最もわかりやすい部分になりますが、一つにまとめようと思ってもゴワゴワとしていて綺麗にまとまってくれないといった特徴や、艶そのものがなくなってしまうといった特徴があります。
こうなると、見た目にも痛んでいることがはっきりとわかり、自分の髪を触った時にも、がっかりしてしまうでしょう。

ここまでくると毎日ケアをしていても簡単には治りません。
美容成分がたっぷり含有されているパックをすることや、美容液を頻繁に使ってあげることで徐々に良くなっていきます。
また、まとめ髪を作る際にもまとまらないだけでなく、まとめた後にも短時間で崩れてしまうといった特徴もあります。

このようなチェックポイントを意識しながら自分の髪を見直してみましょう。
傷んでいるようであれば、今すぐにでもケアを始めてください。
ダメージが大きくなる前にケアをしてあげることで1日でも早く綺麗な髪の状態を取り戻し、その後維持することができるようになります。
髪が痛んだときの特徴を知っておくだけで自分の髪を美しく保てるようになるので、こうした特徴が一つでも出た時には数髪の毛からのSOS だと感じトリートメントやヘアパックに力を入れていきましょう。